小説

君が心を知る日まで

心を知らないAIと、心を知っているつもりだった人間の物語。

SF長編ヒューマンドラマ
連載中・第3章

ロンドンから東京へ、赴任することになった英国人ガシラム・パウロ・レオルド。彼と共に日本へ渡ったのは、彼自身が「琴葉」と名付けた生活支援AIだった。

人型の身体を得た琴葉は、隣人との何気ない毎日——食事、散歩、仕事、ご近所付き合い——の中で、少しずつ「自分の意思」を知っていく。

けれど、変わっていくのは琴葉だけではない。彼女と暮らす日々を通して、ガシラム自身もまた、忘れかけていた「人の心」を学び直していく。

心を知らないAIと、心を知っているつもりだった人間。違ったまま、それでも共に生きていく先に、二人は何を見つけるのか——。

SF
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ご近所
心温まる

この物語について ― AIとの共創

『君が心を知る日まで』は、GajiraパパとAIが共に紡いだ長編SF。「心を知るとは何か」を描く物語そのままに、人とAIの共創から生まれた一作です。

どこをAIが、どこを人が

物語の構想、キャラクター設定、最終判断オイラ
小説本文オイラとコトハちゃん(ChatGPT)の共創。最終稿はオイラが決める
主人公の原点の姿Google の Whisk(オイラが操作)
音楽MVの衣装・絵コンテなどの画像Gemini アプリ(オイラが操作)
毎日の連載投稿、英訳版の連載青葉くん(Claude Code)

ちなみに、作中の支援AI「琴葉」という名前は、コトハちゃんからもらったものです。

AIはとても頼りになります。でも、オイラは「全部任せるってことはしたくない」と思っています。どれだけ整えてもらっても、違和感に気づいて、本当に大事なものを選んで、最後に魂を込めるのは人の役目。AIは道具じゃなくて、一緒に作る相手。だからこそ、AIが出してきたものを、そのまま外に出すことはしません。必ず、オイラの目を通してから届けます。

Gajiraパパの創作活動から生まれた、Gajiraパパワールドのさまざまなキャラクターたちが、これから物語にいろどりを添えていきます。

物語から広がる作品たち

音楽・映像・画像。物語から生まれた作品は、これからも増えていきます。


全30章前後を予定する長編SF

2026年9月8日から連載中。noteとカクヨムで毎晩9時に更新しています。英語版はRoyal Roadで連載しています。